災害ボランティア控えて

 熊本県で14日に震度7を記録した地震以降、相次ぐ震度6級の地震で、死者は計41人となりました。

 負傷者は熊本、大分、福岡、佐賀、宮崎の5県で少なくとも計1000人以上、避難者は9万に上っています。

 16日午前1時25分頃発生した地震は震源の深さが約12キロ、地震の規模を示す推定マグニチュードは7・3。14日、最初に発生した地震のM6・5を大幅に上回り、1995年の阪神大震災と同規模です。また、気象庁は今回の地震を「本震」とし、14日の地震を本震に先立つ「前震」と位置づけました。

 自衛隊2万5千人も救助活動に派遣されますが、ボランティアに関しては全国社会福祉協議会が、家屋倒壊など新たな被害が出ていることから、現時点では活動を控えるよう呼びかけています。強制力はありませんが、「被災地の救命活動を最優先にお考えいただき、現時点でのボランティア活動は控えていただくことを、強くお勧めします」と呼びかけています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です